【今日からできる!】センター英語の発音問題を完璧にする方法とは
みなさんこんにちは!
仁です!
今日紹介するのは
誰でもできる
センター英語発音問題を
ほぼ完璧にする方法
です。
(分からないから適当に選んでしまおう)
(これ同じ発音だろ…)
(そもそも単語が読めない!)
となってしまっているあなた
発音問題は
簡単に正解することが
できます!
「1問2点だし別にいいや。」
と解説も見ずに
終わらせていませんか?
あなたが受けようとしている
センター試験では
その2点が命取りになります。
他の人も同じ様な状況なのです。
そのたかが2点を
取れるかどうかで
結果は大きく分かれます。
私は過去問を解くのが好きで
受験期は暇さえあれば
解いていました。
偏差値は全く良くなかったですが^^;
そこで解いてる時に
1つある問題に気づきました…
「ただでさえ長文が解けないのに
発音問題すら解けない!」
ですが私は
「まあいつも間違えてる
から別にいいや」
と完全に放置をしていました。
当然
点数は伸びません。
解けば解くほど
やる気は無くなります。
「この時期にモチベーション
の低下はまずいな…」
そう思っていたところ
私はその方法を知りました。
その途端に
発音問題での
正答率がグンと
伸びました。
今日はその
発音問題の正答率を
すぐに伸ばす方法
をあなたにお伝えします。
これを知ることによって
発音問題の正答率が
グッと伸びます。
「発音問題は運ゲー」
と思うこともありません。
問題を解けば解くほど
正解して勉強が楽しくなり
自分に自信がつきます。
それが日々の模試などにも
結果が表れます
「成長しているんだ!」
と感じる事ができます。
そして迎える試験本番
万全の状態で挑んだあなたは
いつも以上の実力が発揮でき
終わったあとの別の教科でも
思ってる以上に問題が解けます。
当然
ライバル達とは余裕の
大差をつけて合格。
合格し入学したあなたは
その自信で様々なことに
チャレンジします。
そんな活力的なあなたをみて
周りから人が集まります。
そんな中であなたは
充実した学生生活をすごし
就職や起業をするときも
その満ち溢れた自信で
大いに成功します。
素晴らしい人生ですよね。
逆にこれを知らないと
あなたは
本番でも結局点数が取れず
自信もなくし
英語はおろか他教科も
ボロボロ
ライバルには差をつけられ
当然
不合格
そして浪人生活を
することになります。
発音問題を間違えただけで
また同じことを繰りさなければ
いけなくなってしまうのです。
「周りはできていたのに…」
と劣等感に苛まれ
どんどん卑屈な人間になります。
大人になったころには
誰からも相手にされない
嫌な人間
になっています。
こんなことにならないように
発音問題を正解する方法
それは
規則性を覚えること
です。
とても単純なことで
①発音問題を解く
②規則性を見つけ、覚える
③間違えたとこをしっかり
確認、発音をする
です。
規則性と言われても
中々ピンとこないと思います。
例えば
makeやtakeの
aの発音って
「ei」と発音しますよね
このように英単語には
なんらかの規則性があります。
全ての英単語の
発音が違うということは
決してありえません。
これを頭に入れて
問題を確認すると
簡単に解くことができます。
そして忘れてほしくないのが
間違えた問題の確認をし
解説をしっかり見ること
です。
そうすることによって
先ほど挙げたパターン以外のもの
も覚えることが出来、
より点数が
取りやすくなります!
それでは今すぐ
過去問を買う支度を
しましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
どんな些細なことでも
構いませんので
お気軽に質問してください
なんでもすぐお答えします♪
ではまた♪
【英作文が書けない人必見!】英検や筆記模試、定期テストで使える裏技!
はじめまして!
仁です!
今日紹介するのは
英検やテストで使える
英作文を書く方法
についてです。
「英作文のところ
だけいつもスルーしてる」
「単語をたくさん
知っていないと無理だ」
(いまから
やったってもう遅い)
と思ったあなた
英作文は少しのコツで
書くことができます!
「この日本語が直せない
からとばしてしまおう」
といつもしていませんか?
受験は点数の勝負です。
一点でも高い点数を取った人が
合格するものです。
あなたと同じ
英作文がかけない人も
同じ点数くらいの位置に
密集しています
少しでも英作文が
書けるか書けないかで
合否が大きく分かれます!
私は英語は中学までは
割と得意な教科だったのですが
高校に入学してから
大きな壁にぶち当たります
「単語量が多すぎる!!」
ですが私は
「わからないからいいや」
といつも放置
していました。
案の定
テストで点数が取れない
筆記模試がボロボロ
という具合に
なってしまいました。
「このままだったら
間違いなく受験は失敗するな…」
そう考えた私は
ある方法を考えました。
その途端に
英作文で点数が
とれるようになりました。
今日はその
英作文で点数が
とれるように
なった方法
をあなたにお伝えします。
今回の記事を読むことで
あなたは
英作文で点数が
とれるようになります。
そして今までわからなかった
問題を解いていくことができます。
「英作文の点数を引いて
何点取れるだろう…」
と思うことはもうありません。
試験勉強や過去問を
解いているときでも
段々解けるようになるので
しっかりと成績が伸びている
ことを自覚します。
「自分は成長している!」
自信満々で本番を迎える
ことができます。
そして検定や入試の本番。
英作文が書けるように
なったあなたは
その気持ちの余裕で
実力以上のものを発揮します
そしてライバルたちに
大差で余裕の合格。
合格が決まった日には
自分のことが大好きに
なります。
その日の夜は
今まで努力してきたことを
思い出して
「よく頑張った!」
と自分を褒めます。
乗り越えてきたあなたは
すべてにおいて
自信がつきます。
そのようなあなたに
周りのみんなが寄ってきます。
いい友達に巡り会えて
とても優秀な人たちと関わりを
持っていきます。
その中でまた自信がつき
夢や目標を立て叶えます。
まさに順風満帆
最高の人生ですよね。
逆にこれを知らないと
あなたは
本番では何も書けず
いつもできていた
とこでもミスをしてしまい、
多少なりとも頑張ってきた
実力を発揮することができません。
当然、ライバル達との競争に
敗れます。
結果は
不合格
「今までの努力は何のために
してきたのだろう」
「結局肝心なところが
できなかったんだ…」
と自分を責めます。
そして浪人。
英作文が書けなかった
それだけのために一年間
また同じ生活を繰り返します。
そして一年後
入試を迎えたあなたは
この方法を知らないせいで
同じあやまちを繰り返し
自分の実力が発揮できずに
自信をなくし
これから先
どんどん自分を傷つけていきます。
こんな人生にならない
ようにする
英作文を書く方法
それは
難しい日本語を
自分の中で簡単な
日本語に要約して英語に直す
です。
とてもシンプルで
①英作文、英訳問題を解く。
②頭の中で難しい日本語を
自分の中で簡略化し、
解答する練習をする。
③正しい解答を確認して、
その単語や文法をメモなどをして覚える。
です。
ここで重要なコツがあります。
日本語を簡略化する際に、
わかりやすく、
意味もできるだけ近いものにする
です。
例えば
自転車をこぎながら携帯を操作する
を英訳しなさいという問題が
あったとしますよね
できない人は
「こぐって英語でなんだ??
~ながら操作ってなんだ??」
となってしまうのですが
「自転車をこぐ≓自転車をつかう」
「携帯を操作する≓携帯をつかう」
というふうに
よりわかりやすくすると
一気に英訳しやすくなります。
そして正しい答えを
覚えることも大切です。
単語や文法の知識が
増えることによって
英作文がより書きやすくなるためです
これを意識するだけで
点数は少しずつ伸び始めます
意識するのとしないのでは
大きな差が生まれます。
少しでも問題に向き合おうと
する気持ちが大切です!
それでは今すぐ
参考書を手に取って
問題を解いてみましょう!
サボり続けて近い将来
暗く辛い人生を
歩まないためにも
すぐに実行してみましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
どんな些細なことでも
構いませんので
お気軽に質問してください
すぐにお答えします♪
ではまた!
勉強嫌いで偏差値が39まで落ちぶれためんどくさがりでも1日1時間勉強するだけで龍大京産の公募推薦に受かる勉強法!
はじめまして!
仁と申します!
僕は今では龍大の経済学部に合格し
キャンパスライフをエンジョイしています
しかし初めから龍谷大学に
合格できる学力が
あったわけではありません。
高校入学当初は偏差値が50-53を
行ったり来たりしていました。
「別にこれぐらい取れてたらいいだろ」
と完全に舐めきっていました。
元々めんどくさがり
ということも相まって
勉強せずに学生生活を
過ごしていました
するとどうでしょう
模試の偏差値は
どんどん下がり続け…
高3の夏の模試では偏差値39
を叩き出してしまいました
「このままじゃまずいなあ」
そう思った僕は真面目に
授業を聞いたり様々な
参考書を購入したりしました
ですが、めんどくさがりの僕は
よくいる参考書を買っただけで満足する人
になってしまい
結局は成績は上がらず
むしろ下がり続け
テスト期間も死ぬ気で
勉強するもすでに手遅れ
高2の冬の面談では先生に
「このままだと大学いけるか
すらあやしい」
と言われる始末
あの時はさすがに後悔しました。
「もっとやっとけば良かった」
「でも勉強の仕方がわからない」
「今更追いつけるのか」
そう思いながら迎えた高3の春
1人の先生に出会いました
担任の先生だったのですが
その方は
「1日1時間からでも
なんとか追いついて
始められる勉強法がある」
と僕に声をかけて
くださいました
具体的には
産近甲龍レベルの英単語
文法・長文の勉強法でした
他教科の勉強法も
教えて貰ったのですが
特にこれが1番
効果がありました
是が非でも大学に合格したかった僕は
春からそれを必死にやりました
むしろそれ以外の勉強は
してなかったと思います
すると
少しづつですが模試の
偏差値は上がり
テストや模試が終わったあとでも
勉強したことが頭に残っていたり
少しレベルの高い問題も
徐々に解けるようになりました
それから過去の
自分の行動を
見直してみると
「使いもしない参考書を
買い込み過ぎた!」
「いかに効率よく短い時間で
勉強できてなかったか」
「長時間やることが
えらいと勘違いしてた」
と考えるようになりました
そもそも勉強が出来なかった
というのもあります
一気に目が覚めたような感覚でした
それからは「睡眠」、「効率」も
意識した
その勉強法をさらに深く
やり込みました
ゲームを禁止したり
スマホを見る時間を
減らすのではなく
普段の生活の中でそれが
組み込めるか
自分の時間を大切にする
ということに重きを置きました。
それを考えて改めて勉強していくと…
テストでも上位をとることができ
さらに夏の模試では偏差値60
にせまるほど学力が上がりました
そして迎えた秋
倍率が8倍近くあった
無事合格することが出来ました
さらには入学後の夏休み
その勉強法が大学でも
生かせてたおかげで
大学から成績優秀者に
与えられる20万円を
貰うことができました
話は戻りますが
その勉強法を一般私立や
センター試験を受けようと
している友人3人に教え実践
してみてもらったところ
3ヶ月で偏差値は飛躍的にあがり
最終的には僕よりずっと上の
しかも第1志望の
大学に全員進学していました
そこで
「ほんとにやってみてよかった!」
「わざわざスマホやゲームを
禁止してたのがアホらしい!」
と言ってもらえて
こんな自分でも誰かの
役に立てるんだ!
誰かを笑顔にできるんだ
と思えました。
そしてこの方法は
僕だけのものではないと確信しました
次はあなたの番です!
そこで私はこれを他の勉強の仕方が
教えてあげたいと思いました!
こんな自分でも誰かの
役に立てるんだ!
誰かを笑顔にできるんだ
と思えました。
それではこれからこの
ブログでどんどん発信して行くんで
ぜひみてくださいね!
今すぐ読者登録だけ
しておきましょう!
それではこれからよろしくおねがいします!